ひかです。
2019年始まりましたねー。
今年は気になった事をとりあえずやってみよう思ってます。
今日は息子と公園(昨日も行ったけど。。)に行ってきました。
歩いて行ける公園 or チャリンコで行ける公園
行く前に一旦息子に聞いています。
聞き方が変わってて、こんな感じ。
「お魚さん(歩き)か滑り台(チャリンコ)どっちに行く?」
なぜこんな聞き方なのかというと、魚の方は「柵に囲まれた池に鯉がいる」からで、
滑り台の方は「ローラー滑り台」があるからなのです。
結果は滑り台の方(チャリンコ)に決定。
最強のチャリンコ
子供が生まれてから購入した電動自転車。
購入して乗ってみるまでは「バッテリーが重たいから普通のチャリンコと同じやろ」って
思ってましたが、実際に乗ってみるとすんごいのこれ。
バッテリーの重量なんてまったく感じない、上り坂ではグングン登れる。
甘く見てました( ̄▽ ̄;)
いつもと違う感じ
いつもなら「鳥さんがおるー!」やら「お魚さんがおるで?」などと大きな声で喋っているのですが、今日はやけに静かにして代わりに背中をつんつんしてくるなーって思いながら川沿いを疾走。
公園に到着して「着いたよ。」と振り向くと
寝てるやん。
背中つんつんはウトウトして頭が揺れ頭突きされてたのでした。
公園内へ
さっそく1番のお気に入り「滑り台」に行くぞと案内され滑り口に着くと、
今から滑るから下で見てるよう指示される。
基本的にはこの繰り返しなので3回くらいで飽きますよね。
で、飽きて見ていないのがバレると大きな声で『見てよー‼』と叱られるのです。
そして2番目のお気に入りブランコへ。
酔わん?
でかいオムツみたいなブランコなのでまあまあ漕いでも落ちないようになってるのですが、それをいいことに「高いのしてー!」と注文してきます。
注文通りぐいぐい漕ぐのですが、なんぼ漕いでも酔わずにはしゃいでいるので
漕ぎながら見ている私が酔いそうになり次へ行くよう説得。
ふたたび滑り台へ
ブランコの後はどんぐりを拾っては捨ててを繰り返し、木の棒を拾って地面に落書きを間に挟みながら滑り台へと向かいます。
夕方になると冷えてくるので嫁にスヌードと言うものを借りてきたのですが、
これがメチャメチャいい!
見た目はモフモフ、肌ざわりはツルサラ
私がもっているネックウォーマーは長時間着けていると肌に擦れて痛くなるのですが、これはまったく痛くならないし暖かいという代物。
そもそも呼び名も素材も違うので当たり前ですが快適すぎました。
気になるところはモフモフなので脱いだ際に嵩張るくらいですかね。
最後は河原
公園で遊び終わると、河原(公園の前ある)に行き大きな岩に乗りジャンプで降りるという謎の遊びをして帰宅。
次回はジャングルジムでも挑戦させようかな?
では。
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